子どもの心と未来を育てます
常に変化する社会
その変化に対応する力を持つ人材を育てたい
社会の形成者として求められる知識・技術を身につけること
それが子どもたちの自信と未来へ繋がります
大学に入るまでの教育で学んで欲しいことは
目標に向けてひたむきに努力すること
第一志望への合格
その経験を通して得られるものは結果にかかわらず
大切なものとなります
受験勉強をすることで身についた
『論理的思考力』『主体的判断力』『豊かな表現力』
これらは学校教育でも今後重視される能力です
子どもたちがこの社会で生きていく上で
必要不可欠なものとなります
受験は子どもの精神的成長を促します
嫌でも自分の弱さと向き合わなければならないからです
弱い自分を認められずに自分の殻に入り込んでしまうこともあります
勉強から逃げ出してしまうこともあります
大きな岐路で
悩みや不安で臆病になるとき
未来への一歩がなかなか踏み出せないとき
自分の可能性をつぶしてしまいそうなときに
そっと背中を押してあげられる存在
寄り添える存在が必要です
子どもたちの本気のやる気を引き出し
自分自身に自信が持てるように教育すること
それが子どもの未来に無くてはならない
大切な宝物になるはずです